トレンドを調べたりするのに便利な「Twitter」。有名なSNSだけあり、「インフルエンサー」もたくさん活躍しています。

そしてこういったインフルエンサーをTwitter上で活用すれば、企業としても大きなマーケティング効果を見込めます。

今回はTwitterでインフルエンサーマーケティングを行うメリットや、注意点などを解説していきます。「Twitterでインフルエンサーマーケティングを行いたいと思っているが、具体的なメリットや注意点を知ってマーケティング成功のための参考にしたい」という方は、ぜひご覧ください。

 

Twitterとは

Twitterとは、2006年に開始したSNSです。短い文字数で発信できるなどの手軽さも手伝い、順調に利用者を伸ばしていきました。

日本でも多くの著名人や一般人が、インフルエンサーとして毎日のように投稿を行っています。

Twitterでインフルエンサーマーケティングを行うメリット

Twitterでインフルエンサーマーケティングを行うと、次のようなメリットがあります。

  • 日本でのマーケティング効果が高い
  • インフルエンサーのTwitter上での認知度やノウハウを借りられる
  • 面白い投稿はバズりやすい

 

日本でのマーケティング効果が高い

Twitterの利用者数は世界規模で見ると3億人台と、10億人台を超える「Facebook」など他大手SNSと比べると少ない印象を受けます。しかし日本国内だけで見ると利用者数は約4,500万人と、Facebookの約2,800万人などを大きく引き離しています。

日本ではトレンド調査などに、よくTwitterが使われます。つまりTwitter経由で情報に触れる頻度が世界的に見ても多いので、インフルエンサーマーケティングにより大きなマーケティング効果を見込めます。

 

インフルエンサーのTwitter上での認知度やノウハウを借りられる

インフルエンサーマーケティングの大きなメリットとしては、やはりインフルエンサーの認知度やノウハウを借りられる点です。

通常企業が一からアカウントを成長させ、常にバズるような投稿ができるようになるにはかなりの時間が掛かります。しかもノウハウがないと「どうアカウントを成長させればよいか分からない」と思いながら、投稿を行わないといけない可能性もあります。

Twitter上で活躍しているインフルエンサーは、最初から認知度が高いです。規模はさまざまですが、自社ターゲットユーザーと近いフォロワーを持つインフルエンサーとタイアップすれば大きなマーケティング効果が発生するでしょう。

しかもテキストの書き方や画像、動画の作成方法など、Twitter上でバズりやすいコンテンツに関するノウハウも最初から持っています。これにより企業としては自社アカウントを成長させるコストを上手く省いて、効率よく自社商品やサービスの販促が行えます。

 

面白い投稿はバズりやすい

SNSには「バズる(投稿が一気に拡散されて世の中に広まる)」性質がありますが、Twitterは特にバズが起こりやすい環境にあります。

Twitterには最初から「リツイート(気に入った投稿を自分のアカウントなどに掲載する)」機能があります。これにより他人のアカウントにもどんどん投稿が拡散し、認知度向上や購買促進などに大きな効果があります。

しかもインフルエンサーはもともとバズる可能性が高い投稿を多く発信するので、自社タイアップ投稿も予想以上の拡散を見せ大きなコストパフォーマンスを発揮できる可能性があります。

このようにバズりやすいというのも、Twitterでインフルエンサーマーケティングを行うメリットです。

 

Twitterでインフルエンサーマーケティングを行う際の注意点

Twitterでインフルエンサーマーケティングを行う際は、次の点に注意してください。

  • 炎上に気をつける
  • 偽インフルエンサーに注意する

 

炎上に気をつける

先ほどTwitterはバズりやすいと言いましたが、それは裏を返すと炎上しやすいということにもつながります。他SNSでも炎上の可能性は常にありますが、Twitterは手軽に拡散などができる分特に炎上に気をつけなければいけないメディアです。

実際Twitter上で社員などが炎上騒動を起こし、大きなイメージダウンにつながってしまった企業も多数存在します。また最近では芸人がクライアントから報酬を受けていたにもかかわらず、ユーザーに報告せずにタイアップ投稿を行ったためステマとして炎上した事件も発生しました。

価値観の違いにより一見大丈夫そうな投稿が物議をかもし、炎上騒動になってしまう危険性もあります。Twitterでインフルエンサーマーケティングを行う際はネットに関する良識のあるインフルエンサーをしっかり選定し、問題がないか投稿内容を精査する必要があります。

 

偽インフルエンサーに注意する

Twitterには、偽インフルエンサーも存在します。

偽インフルエンサーはフォロワーを購入したり意図的に相互フォローをしたりして、フォロワー量を水増しします。ですから、単にフォロワー数だけで偽インフルエンサーを選ぶのは危険です。

フォロワー数が多い割にあまり反応がない投稿が多い、プロフィールに画像の入っていないフォロワーアカウントが多すぎるなどの特徴があれば、偽インフルエンサーを疑いましょう。

どうしてもインフルエンサーの選定が自社だけで難しいという場合は、質の高いインフルエンサーをインターネット上で選定できるインフルエンサープラットフォームなどを活用しましょう。

 

まとめ

今回はTwitterでインフルエンサーマーケティングを行うメリットや、注意点をご紹介してきました。

Twitterでインフルエンサーマーケティングを行えば、インフルエンサーの知名度やノウハウを活用して大きな拡散効果を見込めます。しかし一歩間違えると炎上騒動になったり、偽インフルエンサーに引っかかってしまったりと危険もあります。

インフルエンサーマーケティング初心者企業の場合はぜひインフルエンサープラットフォームなども活用して、確実にインフルエンサーマーケティングを成功させてください。